縦パス一閃、大久保嘉人のメッセージ FC東京 1-0 神戸

最近あまりにも忙しすぎてブログ更新をサボっていたのですが、東京の試合はちゃんと見てます。

 

サボっている間に、ドイツ遠征からの3バック爆誕、ヒョンス選手の復帰や河野選手の移籍など、

本当にいろいろなことがありましたね。

河野選手には、鳥栖でも活躍してほしいと願っています(東京戦以外で)。

 

 

そして、13日(日)は味の素スタジアムでヴィッセル神戸戦でした。

そうです。あのポドルスキが電撃加入したクラブです。いつの間にかハーフナーもいました。

対する東京は、レギュラーGKの林選手が負傷のため(でしょうか?)、出場不可。

かわって、第2GKの大久保拓生がゴールマウスを守ることになりました。

その大久保拓生選手、ビッグセーブで見事に仕事を成し遂げましたね!

ルヴァン杯で退場処分を受けるなど、苦しんでいたでしょうから、試合後のお立ち台から見えた風景は格別だったことでしょう。

この日の勝利で、4月30日の広島戦以来のホームでのリーグ戦勝利となりました。

本当に長いトンネルでしたね・・・でも、クラブにはこれで満足せず、突き進んでほしいものです。

 

さて、昨日の決勝点の場面は、大久保嘉人選手が起点となり、

まさに針に糸を通すような、勢いを上手く殺す縦パスをスペースに供給し、室屋選手からウタカ選手に繋いだものでした。

形としては、とても美しいゴールでしたね。

 

これは、大久保嘉人選手からチームに発した、ひとつのメッセージのようにも思えます。

今年の東京は、足もとから足もとへのパスが多く、ボールを受けてから周りを見てパスの出し先を探しているため、

効果的な縦パスが入ることが極めて少ない印象です。

さらに、ゴール前で時間をかけすぎるため、敵陣において相手DFの準備が整ってしまうことから、

なかなか相手ゴールをこじ開けることができないという悩みもあるでしょう。

 

そんな中、大久保嘉人選手が出した一閃は、相手を崩すための参考になる、ひとつの解といえるのではないでしょうか。

川崎フロンターレの試合を見ていると、このような効果的な縦への仕掛けは珍しくはありません。

大久保嘉人選手は、自らトップから1枚下りてきて自らボールを受けさばく役割をこなすことによって、

クラブへ貴重なメッセージを残そうとしてくれたのではないかと、なんとなくそんな気がします。

 

さて、次は浦和戦です。

お互い勝ち点で並んでおり、上昇のきっかけをつかめないでいます。

ここでジンクスを打ち破り、東京がその浮上のきっかけをつ掴みとりたいところですね。

 

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