ワインづくりから考える、ダイバーシティのあり方~COCO FARMの取り組み~

今日は、いつもお世話になっている行政書士さんにお誘いいただいて、日光で行われた

「COCO FARM & Winery に学ぶ 社会貢献と美味しいワインの2色が織りなす持続化」

というイベントに途中から参加させていただきました。

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COCO FARM のワインは、障がい者の方が中心になって畑を耕し、葡萄を育て、醸造し、そして想いをこめてボトリングしたものです。ここでは、単なる障がい者雇用ではなく、あらゆる個人が輝ける生き方を提案する取り組みが行われているといえます。

そして、COCO FARM産ワインは洞爺湖サミット等で各国要人に振る舞われるなど、品質的にも高い評価を受けるに至っています。

COCO FARM池上専務の講演では、「ワインの原料となる葡萄は、適地適品種であることを心がけている」とのお言葉がありました。そして、「非効率を価値として提供している」とのお考えも拝聴しました。

以下私見ですが、これは決して葡萄だけの話ではなく、障がいの有無に関わらず、個人が集団としての社会に接するときのあり方を示唆するものかもしれません。そして、それがCOCO FARMの経営理念でもあるのでしょう。

既存の価値観に無理に人を合わせてしまうような、息苦しい・生きにくい社会にはなってほしくない…本当のdiversityとは何か…そんなことを考えさせてくれたイベントでした。

 

COCO FARM Winery(リンク):http://cocowine.com/

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