読書記録:税務署が咎めない「究極の節税」

小説やら実務書を読む間のスキマ時間で、さらっと読みました。
”税務署が咎めない「究極の節税」”(幻冬舎)
 
 
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著者は、国税OBで自らも複数の企業を経営する、現役税理士です。
 
タイトルからは、グレーゾーンギリギリの節税スキームが紹介されることを想定されるかもしれませんが(笑)、内容はいたってまともで、著者の経営ポリシーを伝えてくれる書籍です。
 
・会社にキャッシュを残して事業投資に振り向け、事業発展のためのサイクルを築き上げることが最良。
・そのためには、徒にキャッシュが流出するだけのムダな節税はしない。
・脱税なんてもってのほか。
 
というものです。
まったくもって同感です。
 
節税手法に真新しいものはありませんが、頭の整理をするという意味では良いかもしれません。
2時間程度でさらっと読めますので、気になる方は手に取ってみてください。
 

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