読書記録:「タックスヘイヴン」から「永遠の旅行者」へ

Facebookでは読書記録をたまに残しているのですが、せっかくなので同じ内容のものをブログにも書いてみたいと思います。

橘玲さんの「タックスヘイヴン」(幻冬舎文庫)、読み終わりました。

テクニカルな描写は「マネー・ロンダリング」(幻冬舎文庫)のほうが精緻だった気がしますが、インテリジェンスを含めたところのミステリー小説としての完成度は、こちらに軍配が上がるかもしれませんね。

で、読み終わっちゃったので次の本を漁りに行きました。
また橘さんの作品です。

「永遠の旅行者」

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いわゆる、”パーマネント・トラベラー(PT)”の話ですよね。
”perpetual traveler”ともいいますか。
税務や金融に携わったことがある人なら知らない人はいない、自らが非居住者になることによる節税手法です。

元日本代表の中田英寿氏がPTであったことは有名でしょうか(今でもそうなんですかね?)。
「旅人」という響きとはニュアンスが若干異なる、「節税」という現実的な目的があったわけですね。氏の合理性を考えれば当然の選択であったといえます。

そんなPTを扱った小説ということで、内容は当然にまだわかりませんが、楽しく読ませていただきます!

 

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