株式会社を設立する際の流れを、図に示します。

株式会社設立の流れ

<会社の基本事項の決定>

会社の事業目的や機関設計(取締役の員数や取締役会を設けるか否かなど)、

会計期間などを決定します。

 

特に事業目的については、

専門家に相談して適切な表現にすること・必要な内容を網羅的に記載することが望ましいでしょう。

 

<定款の認証>

定款が正当な手続きにより作成されたことを、公証人が証明するものです。

公証人が認証していない定款は、有効なものと認められません。

(なお、合同会社の場合は定款の認証を要しません。)

 

<出資金の払込み・払込証明書の作成>

株主(複数人の場合は1人)個人の金融機関口座に、口座名義人は出資金を入金し、

その他の株主は株主名で出資金を振込みます。

 

通帳記帳後、

①通帳の表紙 ②通帳の1ページめ ②出資金の入金・振込が記載された部分

の3か所をコピーします。

 

そのコピーと「払込があったことを証する書面」(通常は専門家が作成)とを合わせて綴じ、

会社の実印で各ページに契印をします。

 

<設立登記の申請>

会社設立登記を法務局に申請した日が、会社の設立日になります。