日本公庫 女性向け創業融資を拡充(小口創業支援)

 

日本政策金融公庫新創業融資は、一定の条件のもとで創業融資を無担保・無保証人で利用できる商品です。

貸付限度額は3,000万円(うち運転資金1,500万円)です。

 

 

この「一定の条件」とは、

 

■雇用の創出を伴う事業を始める場合

■現在勤務している企業と同じ業種の事業を始める場合で、現在の企業に継続して6年以上勤務している場合

■現在勤務している企業と同じ業種の事業を始める場合で、現在の企業と同じ業種に通算して6年以上勤務している場合

 

など(他にもあります)が該当し、これらの条件のうちいずれかに該当している必要があります。

 

 

さて、この新創業融資制度について、平成27年2月16日より、女性の小口創業について制度が拡充されました。

 

まず、女性の小口創業特例の場合は、先ほどの「一定の条件」が満たされているものとされます

そして、融資限度額は300万円です(小口ですからね)。

(詳しくはこちら)

 

 

創業融資を受ける際には、継続勤務要件を満たすことで新創業融資制度を利用するパターンが多いのではないかと思います。

女性の小口創業特例の場合は、そのような要件が撤廃されていますので、新創業融資制度利用のハードルがかなり下がったといえるでしょう。

 

ただし、自己資金要件(原則として創業資金総額の10分の1以上)は依然として残っています。

 

また、創業については、自らの経験を活かして事業を立ち上げることが実現可能性・継続性を高めるひとつの方法でしょうから、継続勤務要件などの条件が撤廃されたといっても、創業計画は慎重に考えたいところですね。

 

 

 

 

 

 

 

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