ネガティブな先入観から生まれるものは

独立開業してから、4か月が終わりました。

 

おかげさまで、勤務時代にはお会いすることがなかったであろう多くの素敵な人たちと、
様々なお話をする機会をいただいています。

一方で、ふと思ったことがあります。

たまたま機会を与えられている自分がどこか過信をしてしまって、
人を何らかの形で評価する際に、その属するグループに対する先入観だけでネガティブな評価をしてしまうことがあっては…

そこからは結局何も生まれないのかもしれない、と。

例えば、ある士業を営んでいる人を評価する際に、

「●●士なんてみんな同じ。だからその人も同じ」

と、その人の個性に着目せずに、何の根拠もなく断定的な評価をしてしまうことです。

 

私自身が士業ですので士業を用いた例になりましたが、
人は何らかの社会集団に属しているでしょうから、何らかのフィルタを通してしまう材料には事欠かないのかもしれません。

 

さて、先日のことですが…
友人達と都内にある素敵なお店で会食をする機会がありました。

 

食事が終わりお会計も済んで、さあ帰ろうかという時に、その友人の1人が

「10年ぶりにこのお店に来ました。相変わらず素敵なお店で、また来ます。」

と伝えたんですね。

 

これはその友人にとって特別なことではなく、特に何かを意識したわけではないのでしょう。

それを聞いたお店の方が、少しはにかんだような気がしました。
自然に感謝の気持ちを伝えられることの温かさを、あらためて認識した気がします。

 

ネガティブな先入観があると、これができなくなってしまう。そんな気がするんですね。

もちろん、人には相性がありますから、合う・合わないはあるでしょう。

ただ、会う前に自ら扉を閉ざすようなことがあっては、自分の人生にとっても勿体ないなあと。

 

自分への戒めをこめて、そんなことをぼんやり考えた休日でした。

 

さて、2月ですね。あっという間に1か月が終わってしまいました。
今月も頑張って、駆け抜けていきましょう!

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