ナビスコカップ・新潟戦 石川直宏が輝きを取り戻した日

スポーツライターの小宮良之さん(twitter:@estadi14)が今日のTwitterでつぶやいた一言が、今日の試合のすべてといっても過言ではないでしょうか。

 

「大げさなのを承知の上で。石川直宏はサプライズ選出があってもおかしくないプレーの切れ味だった。「アンチ・ドロップアウト」で綴ったが、彼には翼がある」https://twitter.com/estadi14/status/578165238144442369

 

 

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試合は、開始2分に東京の左サイドを破られて、新潟のMF山本康裕に先制点を決められてしまいます。
早々からビハインドとなる苦しい展開です。

その後も、新潟は指宿の高さと左右への揺さぶりを活かして、効果的に東京ゴール前に迫ります。
ゴールは割られませんでしたが、押し込まれる時間が続きます。

一方で、東京の攻撃は散発気味。
特にMF高橋秀人・MF三田啓貴・MF東慶悟で構成する中盤が、上手く機能しません。

 

63分、その三田に代えてMF羽生直剛がピッチに入ると、羽生のオフ・ザ・ボールの動きが効果的なこともあって、東京ペースに。

直後の65分、羽生が空けたバイタルエリアのスペースに石川が右サイドから切り込みます。
バイタルの中央を横切るような形でボールを運び、コースが見えた瞬間でしょうか、左足を一閃。

 

2009年のナオを見ているような、そんな錯覚に襲われました。

 

その後、FW林容平がペナルティエリア内で体を張り、PKを得ます。
これを林がきっちり決めて、東京が逆転。
そのまま試合を締め括り、2015シーズン公式戦初勝利となりました。

 

ナオが点を獲って試合に勝つと、なぜこんなに盛り上がるのでしょうか。

今日ばかりは、FW武藤嘉紀も目立たなかったですね。
ナオが取り戻した輝きが、あまりに眩しかったからでしょうか。

 

 

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