【観戦記】広島ペースも、「持ってる」武藤 東京2-1広島

 

平日ナイトゲームで、生憎の雨、気温も低め。集客面では悪条件が揃ってしまいました。

それでも13,000人強かな?健闘したといえるでしょうか。

 

リーグ戦は、ここまで0対1での2連敗。

しばらく勝っていない気がするのが不思議ですね。

 

さて、試合ですが…

広島の良さが目立ったゲームでした。

 

広島のフォーメーションは、基本は3-4-3ですよね。

攻撃時は両サイドが高めに開きますが、中がコンパクトで流動的。

少ないタッチで外に展開した後、リズミカルにアタッキングサードへ侵入されます。

また、守備時は両サイドが最終ラインまで下がって、強固なブロックラインを形成します。

 

東京は、この流動性に翻弄されるような格好で、ペースを握られる時間が長い印象でした。

ところが、フットボールというのはわからないもので…

 

前半25分に渡邉千真が先制し、

その直後に広島へPKを献上するも、権田が横っ飛びでセーブ。

 

後半に入り、55分に佐藤寿人の同点ゴールが決まってしまいます。

その後、東京はエドゥに代えて三田を投入。2トップにします。

エドゥは、最近キレがないような…?

 

 

そして、武藤の縦の突破からチャンスメイクし、徐々に得点の匂いを感じる流れになってきました。

が、決勝点は流れの中からではなく、フリーキックから。

決めたのは、やっぱり「持ってる男」武藤嘉紀でした。

 

武藤は、なんとシーズン12点目。

近い将来、東京から世界へ羽ばたいていくのかもしれませんね。

 

さて、このゲームを終えて、残り5試合。勝ち点45で6位です。

3位川崎との勝ち点差は6。

差は決して小さくはありませんが、諦めるにはまだ早いでしょう。

 

You’ll never walk alone.

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